2013年06月13日

コバケン「炎の7番」

オービック・スペシャルコンサート2013へ行ってきました。
「コバケン炎の7番」
人気のプログラムなのでチケットは完売です。

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チャイコフスキーの1番はCMでもおなじみのスケールの大きな曲。
ピアノはコバケンの長女亜矢乃さん、前から3列目だったのでピアノの音が
すごかったです、特に重低音が響く、スピーカーがついているんじゃないかと思ったぐらい。
繊細と言うよりは力強い剛拳という演奏でした。
ピアノリサイタルで前列はピアノの配置が奥まっているのでOKですが、コンチェルトは
ピアノが舞台ぎりぎりに配置されるので、もろにピアノの下で聞く感じになります。
音響的にはダメダメでしたね、次回から席を選ぶときは注意しないと。

休憩を5分残してコバケンさんがひょこっと出てきてトークになりました。
ベートーベンの交響曲1番から9番までの出だしの音のお話で興味深かったです。
「それでは皆さんの心に残る7番を演奏します」
いやぁ、迫力満点の7番でした、まさしく炎でしたね。
第二楽章もよかったなぁ、最終楽章は怒涛のごとくフィナーレへ!!
大歓声でした!!
アンコールもトークを交えて情緒たっぷりのユモレスク♪
そして、楽員が舞台を去って、コバケンさんが
「みなさまにお願いがあります、私のピアノ伴奏で故郷を歌っていただけませんか」
ピアノが中央に配置されて始まりました

「故郷」

兎追ひし彼の山
小鮒釣りし彼の川
夢は今も巡りて
忘れ難き故郷

一番は私もすらすら歌えましたが、2番、3番は怪しかったな。
いい歌ですね、脳裏に山や川、子供が原っぱで遊ぶ情景が浮かびましたイイネ♪d('∀'o)
日本人でよかったなとおもう瞬間です。

心温まるすばらしいコンサートでした♪


会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:小林研一郎
独 奏:小林亜矢乃(ピアノ)
<プログラム>
ロッシーニ/歌劇「セヴィリアの理髪師」序曲
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
〜休憩〜
コバケンスペシャルトーク
ベートーヴェン/交響曲 第7番 イ長調 作品92
〜アンコール〜
ドボルザーク ユモレスク
〜指揮者スペシャルアンコール〜
故郷 ピアノ小林研一郎 合唱 観客全員♪
posted by こやまっち at 23:24| ニューヨーク ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | クラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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