2013年08月29日

胸膜炎で入院

先週水曜日午前10時仕事がはじまって間もない頃、左鎖骨から肩にかけて放散痛とひどい肩凝りを覚えました。
持病で狭心症があるのでその痛みとは少し違いました、狭心症は中心部にどよーんとした圧迫性の鈍痛で5〜10分で収まるのです。
ちょっと熱っぽい感じもあったので会社の救急箱から体温計を取り出しましたが電池切れ・・・(実はこの熱を見逃したのもあとあと病名を特定するポイントでした)
そのうちにトイレに行くだけで胸が痛くなって歩行困難になってきました。
息苦しくなってきたのです、お昼までは我慢していましたが、どんどん症状が悪くなって、まさか心筋梗塞???でもちょっと違う痛み・・・・
いざと言う時にデスクに備え付けのニトロペンを舌下しました、全く効きません。
心筋梗塞ならば一時を争うので、近くの病院へ行くか、救急車を呼んでもらうか迷いました。会社に迷惑をかけるのも嫌だし、ビルにも気を使います。
結局、歩けないのでビルの外のタクシーに飛び乗って定期健康診断でお世話になっている大阪結核予防会へ!!
問診票に胸が強烈に痛いと書いたので、すぐに診察、心電図、レントゲン・・・
この時点で歩行できないので車椅子で移動。
医師は症状から3つの可能性を言われました。
まず、心筋梗塞(しかし心電図はほぼ正常)、大動脈瘤解離、そして気胸等肺の疾患、ただ、これ以上の検査はここではできないし、万一の事があればいけないということで施設の整った大手前病院を紹介してもらいました。
診断書と画像CDを持って呼んでいただいたタクシーで大手前病院へ。

紹介外来で手続きし、すぐに救急外来へ、すでにTVドラマで出てくるようなチームが待ち構えていて、ストレッチャーに乗せられるやてきぱきと計器が取り付けられていきます、血圧、点滴、採血、さらに心電図、レントゲン、心臓エコー、移動式なのですべて移動することなくその場で処置されます。
医師の問診でどういうときに一番痛みを感じるかで、深呼吸した時が痛むことが心筋梗塞ではない気がしてきた、熱も38℃、やっぱり熱があったんだ、私もこの時点で虚血性の心疾患ではないと思ってきた。
医師は大動脈瘤の疑いがまだあるので心臓CTを撮るとのこと。
通常だと心臓カテーテル検査になるんですが、これは負担が大きい、動脈に穿刺するので処置後止血でたいへんになる。これはよかった。
ただ造影剤は腎臓を攻撃するので血液検査の結果待ちになった。
この間に家族に電話を入れました。

血液検査の結果OKだったので心臓CT検査、心臓カテーテルより楽でいい。
造影剤は点滴から入る、少し体がかーっとなるのと、撮影時に息を15秒止めるだけだ。ニトロも舌下する、結局一日でニトロを3錠も舌下した。

しばらくして医師から結果が伝えられた
もう少しCT画像を精査しないとわからないが、心臓の血管には異常がない。
動脈瘤の異常もない、深呼吸した時に痛むことと、血液に炎症反応があること、高熱であることを考えると「胸膜炎(昔でいう肋膜炎)」が疑わしい。ドクターGの世界だ(^^)
通常は肺炎、結核、悪性腫瘍に起因することが多いのですが、なぜそうなったのかはまだわかりません。高熱ですし、抗生物質を投与しますので念のため1日入院してもらって様子を見ましょう。

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病室はCPAPで音がするので個室にしてもらいました。
差額ベッド代は高いけど、命には代えられない。
熱が39度になったので氷枕、しかし、これが夜中に漏水し、肩の辺りが洪水に(ノ∀`)アチャー
夜中の3時に看護士に復旧工事?をしてもらいました。
担当看護士が超可愛いのが唯一の救いでした(^^)
翌日は6時から採血、心電図、熱も37℃に下がり、検査値が悪くなかったので無事退院になりました。
今は元気になっています。
※差額ベッド代ってホテルのように1泊2日じゃないんですね、きっちり2日分取られました、24時間も使ってないのになんでやねん。
posted by こやまっち at 22:37| ニューヨーク ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月04日

3大交響曲の夕べ@フェスティバルホール

「3大交響曲の夕べ」へ行ってきました。
いつもご一緒しているマーサーさんが体調を崩されて行けなかったのが残念でした。
フェスティバルホールビルの全面立替でここ4年間はザ・シンフォニーホールでの開催した、今回5年ぶりの新生フェスティバルホールです。
チケットは早々にSOLD OUT、中高年のご夫婦が多いコンサートです。
しかし、私が知る限り最も熱い観客の集まるコンサートです♪
席はチケットは10列目表記なんですが、実際は5列目のセンターでした。
コバケンさんも感慨深いご様子で、まさに炎のタクトで演奏はどれも素晴らしくて、2時間半はあっという間でした。
ブラボー、拍手が鳴り止みませんでしたΣ(o゚д゚oノ)ノ凄ッ!
第一ヴァオイオリンの三瀬さんは相変わらずおきれいで見惚れてしまいます♪

フェスティバルホール 17時開演
指揮:小林研一郎
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
シューベルト:交響曲第7番「未完成」
〜コバケンプレトーク ベートーベンとゲーテ、メンデルスゾーンの逸話など〜
ベートーベン:交響曲第5番「運命」
〜休憩から
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
〜アンコール〜
「ダニーボーイ」


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posted by こやまっち at 23:43| ニューヨーク ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | クラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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