2012年03月18日

小林研一郎 炎の響演!

楽しみにしていたクラシックコンサートへ行ってきました。
腰の調子がやばければあきらめることも考えていましたがなんとか激痛が
収まってじんじんと痛む疼痛!?になったので予定通りの参戦です。
ただ、徒歩ではきついため、車で行きました。
レカロシートなので腰に優しく座っているだけで不思議と痛みは収まります。
車だと30分強で到着です、シンフォニーホールの駐車場はコンサート券があれば
4時間2,000円になります(高いけど痛みのことを思えばしょうがない)

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指揮:小林研一郎
ピアノ:小林亜矢乃
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

プログラム

シベリウス:交響詩「フィンランディア」

グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調

チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調

〜アンコール〜

「ダニーボーイ」(アイルランド民謡)

会場:ザ・シンフォニーホール

15:00 KICK OFF あ、開演ね!


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関西でのコバケン人気、ピアニストの亜矢乃さんは娘さん、プログラムもいいので
チケットはSOLD OUT 補助席、立ち見の当日券も完売で超満員でした。
私はチケット入手に乗り遅れたため、1階の最後列から2番目のほぼ右端という席でした。
壁が近いので音響的はちょっとよくないけど、シンフォニーホールはどの席でも
楽しめるのがいいところです。

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フィンランディアは8分程度の交響詩です、シベリウスでは最も有名かもしれません。
北欧の森を頭に想像しながら心地よく聴いてました♪

続いて小林研一郎、父娘の共演です☆
ピアノコンチェルトでも人気の高いグリーグです。
第一楽章の冒頭があまりに有名でよく悲劇的場面の効果音に使われます。
亜矢乃さんのピアノは時に剛鍵で時に優しく抑揚の効いた演奏でした。
もちろん父の研一郎さんの指揮と息はばっちしです。
第一楽章が終わったときに一瞬拍手がおこりそうになるハプニングも(笑)
それだけ熱がこもった演奏です。
ソリストのアンコールがなかったのが残念でした、みんな期待していました。

そして本日のメインディッシュのチャイコフスキー5番!!!
大阪フィルも朝比奈隆時代からの十八番ならばコバケンも十八番です。
期待も高まります。

大好きな第二楽章♪
今日限りで22年勤めた大阪フィルを退団される池田氏のホルンが会場いっぱいに響きます。
美しい旋律にうっとりですねイイネ♪d('∀'o)
情緒たっぷり渾身のの第二楽章、終了時にはコバケンさんもさすがに小休止を入れられました。
楽章の間にオケが音合わせをするという珍しい光景も!!

そして炎の第四楽章!!
運命の動機、行進曲風の第二主題、どんどん盛り上がってきますイイネ♪d('∀'o)
これでもかという情熱的なフィナーレでした!!

ブラボーと拍手が鳴り止みません。
コバケンさんが拍手を制止されて語りはじめました。
「皆様の気が私達演奏者に力を与えていただきました」
カーテンコールでは最後の演奏となったホルン奏者の池田さんのところへ行かれ
賞賛とともに労をねぎらわれておられました。

アンコールはこれも定番の「ダニーボーイ」

何時聞いても郷愁感のある美しい旋律です♪
拍手は鳴り止みませんが、コンサートマスターが長原さんではなく女性の方だったので
対応に困って!?
コバケンさんが舞台の袖までコンマスを引っ張って幕引きされました(笑)

お客様も大満足の公演でしたイイネ♪d('∀'o)
posted by こやまっち at 22:41| ニューヨーク ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | クラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。(^^)

いいコンサートだったみたいですね〜

>第一楽章が終わったときに
>一瞬拍手がおこりそうになるハプニングも(笑)
良くわかります。
いい演奏には拍手がおこっても不思議ではないんですが・・・

>池田氏のホルンが会場いっぱいに響きます。
退団される池田さんのホルンの音を聞いてみたかったですね〜(^^)/

腰痛を押してのコンサート・・・
でも聞きに行けて良かったですね。(^^)
お疲れ様でした。
Posted by クリントン at 2012年03月19日 07:37
こやまっちさん、コバケンワールドを楽しまれましたか!!

私は演奏曲にそんなに馴染みがなかったので、演奏会には行きませんでした。

コバケンさんは、お嬢さんがピアノをミスタッチしないか、はらはらどきどきしながら指揮をされていたと思います。
「娘の演奏が上手くいくかどうか、心配でしかたがない。」と以前言われていたのを、何かで聞いたか読んだ記憶があります。

コバケン親子の気持ちのいい演奏を聴かれて、きっと腰痛は回復されたことと思います。
またいっしょにコンサートに行きましょうね。
Posted by マーサー at 2012年03月19日 20:51

無事に行く事が出来て良かったですね。
ぎっくり腰の方は、大丈夫ですか。
痛みがあるって、ホント集中も出来ない事も多いですが、
今回は、ほっこり出来たようで…

こやまっちさん、さすがクラシックに熱いです。
好きなものにこうして夢中になって語れるときって
幸せ気分になりますよね♪
ますます、クラシック熱にグッといきそうなこやまっちさんのような気がします。

その間に、私は、もちろんLに超特急で走り始めます(笑)

腰、まだ完治していないようですしお大事にして下さいね。
Posted by こころ at 2012年03月19日 20:55
こんばんは♪

あまり音楽のことはわかりませんが
腰の痛みを押して行かれた甲斐があったのですね。
熱くあつく語られているレポートを拝見して
安心いたしました。
Posted by 香菜 at 2012年03月19日 23:17
>クリントンさん
おはようございます!
まさに炎の熱演でした♪
第一楽章の終わり方はフィナーレでもおかしくないので初めて聴いた方は終わったと勘違いされます。
まぁ、パチパチのパチで止まりましたが(笑)

ホルン奏者の方も朝比奈隆時代から吹いておられるので万感ではなかったかと。
コンサートの様子は大阪フィルのブログでも詳しく書かれています。
http://osakaphil1947.blog66.fc2.com/blog-entry-383.html
Posted by こやまっち at 2012年03月20日 06:53
>マーサーさん
おはようございます!
三大交響曲以外でのコバケンははじめてなので新鮮でした。
プログラムもいいので超満員でした。

娘さんのピアノはパワフルです。
オーケストラに引き渡すときの姿勢がいいですね、ゆったりと優雅にどうぞってかんじです。
演奏後の親娘ハグに万雷の拍手でした。
コバケンさんも嬉しそうでしたね。

また、夏がたのしみですね!
Posted by こやまっち at 2012年03月20日 06:57
>こころさん
おはようございます!
コンサート前日までいけるかどうか微妙でした。
会社も休んでいるだけに、さらに悪化させるようないい加減な行動ができないからです。
車で行くことで負担は和らぎました。

好きなものを語るのに熱くなるのは、こころさんのケミと同じですね(o^―^o)
楽しみがあるとがんばれますものね。

ペナントレースも間もなく開幕ですね。
開幕戦は祐ちゃんが相手ですね!!
思い切って雄星を当てますか!?
あかんか(笑)
Posted by こやまっち at 2012年03月20日 07:03
>香菜さん
おはようございます!
香菜さんは映画、私はクラシックです♪
腰のことを考えるとキャンセルも選択肢にありましたが、ずっと楽しみにしてきたのでスルーはできませんでした。
好きなことを書き綴るとついつい熱くなってしまいます(笑)
ご心配いただきありがとうございます。
Posted by こやまっち at 2012年03月20日 07:07
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