睡眠時無呼吸症候群の終夜ポリグラフ検査の結果を聞きにいってきました。
今後の事もあるので
ハニーも一緒に聞いてもらった。
結果は極めて
重症
無呼吸が1時間に何回おこるかの指標「無呼吸/低呼吸指数」による重症度分類
○軽症 1時間あたり5〜15回の発生
○中等症 1時間あたり15〜30回の発生
○重症 1時間あたり30回以上の発生
上記に当てはめると私の場合、無呼吸、低呼吸合わせると指数は96回という
医師も仰天するような数値がはじき出されてました。

睡眠にはレム睡眠、ノンレム睡眠とレベル1〜4の睡眠の質があって
浅い眠りと深い眠りを繰り返すわけですが、私の場合、呼吸が止まるため
レベル2で止まっており、睡眠中深い眠りには一度も達していないという
結果もわかりました。
要するに表面上は寝てるけど、体はほとんど正常な睡眠が取れてない
ということになります。
だから、朝起きたときに頭痛が有り、日中は強烈な睡魔にさらされている結果
となってます。
さらにこれは、無呼吸状態が続くことにより、血中に十分な酸素が供給できなくなり
血液がドロドロした状態を作り出すという、恐ろしいメカニズムに直結します。
具体的には正常者に
比較して、
○高血圧は2倍
○冠動脈疾患(狭心症、心筋梗塞などの心臓病)は3倍、とくに習慣性の強いいびきが
ある場合の心筋梗塞発生頻度は4倍
○脳卒中は4倍
○交通事故は7倍
の頻度になると報告されています。

そしてその結末は
中等症・重症の睡眠時無呼吸症候群は重度に死亡率が大幅に上昇します。
厚生省研究班の調査では、睡眠1時間あたりの無呼吸数や低呼吸数が20回以上おこる
場合の5年間の死亡率は16%と報告されています。8年で死亡率40%という報告もあります。
死因は脳梗塞、心筋梗塞など。睡眠中や朝方に死亡する例が多いとされています。
要するにこのままでは
私は危ないことになる。
ということで治療に入ります。
CPAPという鼻から酸素を供給するマスクをつけて毎日寝ることと
要は
減量です!!
来週、また一泊2日でCPAP装着のための検査入院してきます。
posted by こやまっち at 06:30| ニューヨーク

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睡眠時無呼吸症候群(SAS)